KANETAKA HAMONO
江戸時代・慶安4年(1651年)に日本剃刀の鍛冶屋を開業し、屋号は「藤原金高」と言いました。
西暦1770年頃に、六角堂前に店を移し、今に至ります。
錦市場の料理庖丁、西陣の握り鋏、池坊の華道具、表具・・・京都の文化を担う職人
の刃物を、使い手に合わせてコーディネートし続けています。
何よりアフターフォローを第一に心がけています。
京都 金高刃物老舗 七代目 弟(佳孝)が鍛接・鍛造・焼入れ・刃付け全てを昔ながらの製法で作る刃物です。京都の職人さんからの刃物の依頼を受け職人さんの思う刃物、道具を一丁からでも作る。その思いは京都、全国、世界中の職人さんの刃物道具をなくしたくない思いがあり素晴らしい職人さん達のお手伝いができればと思っている。
Yoshitaka Yamada
品切れの商品ですがメールでお問い合わせ頂ければお作り致します
日本剃刀
Japanese razor
伝統と経験の技による日本剃刀
金高(佳孝)手打ち日本剃刀です。
革裁ち包丁
Leather knife
プロ用から趣味まで 切れ味はお任せください。1丁からオーダーメード受付中!
鉛筆削り専用刃物
Pencil sharpener
画家さんとのコラボ商品!
金高 Original エンピツ削り!
煤竹ナイフ
Cutting knife
紙・革・クリアーファイルなどのカットに!
ハンドル材は100年以上燻された煤竹です
ミニ庖丁・砥石